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2026/01/03
更新日:2026/08/19
省エネ基準に対応した木製玄関ドア|U値もデザインも妥協しない、ID-1099という選択
CONTENTS|目次
- 省エネ基準の中で、木製玄関ドアはどう選ぶべきか
- 「木の雰囲気」か「断熱性能」か、二者択一だった時代
- 数値にも本気で向き合う。ID-1099という選択
- 省エネ基準適合ドア「ID-1099」の仕様
- よくある質問|省エネ基準と木製玄関ドアについて
省エネ基準の中で、木製玄関ドアはどう選ぶべきか
「木製玄関ドアにしたいけれど、省エネ基準に引っかかるのではないか」というご相談を、私たちウッドデポは今も多くいただきます。
2025年4月から建築物の省エネ基準適合が義務化され、新築住宅や大規模リノベーションにおいて断熱性能の数値化が求められるようになりました。木製玄関ドアは「雰囲気は良いが性能で不利になるのでは」と思われがちですが、実際にはドア全体の構造・仕様によって、木製であっても省エネ基準に対応することは可能です。
本記事では、木製玄関ドアの断熱性能をどう見るべきか、そして実際に省エネ基準へ対応した木製玄関ドア「ID-1099」の仕様について、数値を交えて解説します。
「木の雰囲気」か「断熱性能」か、二者択一だった時代
玄関ドアは家の「顔」
玄関ドアは、家の「顔」です。第一印象がその人の雰囲気で決まるように、家の品格は玄関ドアの佇まいで決まります。本物の木だけが持つ、時を重ねて変化していく表情や、触れたときの温かみは、工業製品では再現しきれません。
一方で、「性能を取るなら質感を諦める」「質感を守るなら性能に目をつぶる」という二者択一に悩む方が少なくありませんでした。私たちも以前は「数値だけがすべてではない」とお伝えしていましたが、現場では明確な数値基準がないと計画が進められない現実があることも理解していました。

数値にも本気で向き合う。ID-1099という選択
断熱性能の数値とその見方
玄関ドアの断熱性能を示す代表的な指標が「熱貫流率」です。数値が小さいほど熱が伝わりにくく、断熱性能が高いことを意味します。
木製玄関ドア「ID-1099」は、熱貫流率0.85W/㎡・Kを実現し、断熱等性能等級ではH8の評価を取得しています(断熱性能認定番号:第15-3470号-1)。木製でありながら、省エネ基準における断熱性能の数値をクリアした仕様です。
天然木の質感はそのままに
断熱性能を高めるために、素材の印象を犠牲にしているわけではありません。表面には天然木を使用しており、経年変化による色や質感の移り変わりも、これまでの木製玄関ドアと変わらずお楽しみいただけます。断熱材を内部に組み込みながらも、野暮ったくならない洗練されたデザインを実現しました。


省エネ基準適合ドア「ID-1099」の仕様
断熱性能:熱貫流率0.85W/㎡・K、断熱等性能等級H8(断熱性能認定番号:第15-3470号-1)
素材:表面に天然木を使用。プリントシートではなく本物の木の質感を採用
デザイン:断熱構造を組み込みながらも洗練されたデザインを実現
塗装:この商品は無塗装のため、お客様のお好みの色に塗装が可能です
設計士様・工務店様への確認の際も、断熱等性能等級や認定番号を明記した上でご相談いただけます。



よくある質問|省エネ基準と木製玄関ドアについて
- Q. 木製玄関ドアは省エネ基準に対応できますか?
- A. はい。ドアの構造や断熱材の仕様によっては、木製玄関ドアでも省エネ基準の断熱性能を満たすことができます。ID-1099は熱貫流率0.85W/㎡・K、断熱等性能等級H8を取得しています。
- Q. 木製玄関ドアは断熱性能が低いのでしょうか?
- A. 素材だけで一概に判断することはできません。ドア全体の構造・断熱材・ガラス仕様などによって性能は大きく異なります。
- Q. 玄関ドアの「熱貫流率」とは何ですか?
- A. 熱の伝わりやすさを示す数値で、数値が小さいほど断熱性能が高いことを意味します。玄関ドアを選ぶ際の目安のひとつです。
- Q. 木製玄関ドアを選ぶとき、何の数値を確認すればよいですか?
- A. 熱貫流率や断熱等性能等級を確認いただくと、断熱性能を客観的に比較しやすくなります。
