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こんにちは、木製ドアコンシェルジュの北村です。
前回のブログでご紹介した、築十数年を機に玄関リノベーションを決意された奥様のオーダー。製作が進んでいた「サイズオーダー木製玄関ドア アイアン格子 ID-922」がついに完成いたしました!
新築時に選んだアルミドア。「画一的で、なんだか味気ない……」そんな小さな違和感を抱えながら過ごされた十数年。子育ても一段落し、これからはもっと自分らしく、趣味や暮らしを慈しみたい。そんな奥様の想いが形になった、最高の一枚を詳しくご紹介します。
1. ソフトヴィンテージが描く、柔らかな木肌の表情
ソフトな質感が生み出す、天然木ならではの「温もり」
今回、奥様がこだわられたのは「質感」です。

(時を重ねたような深みと、天然木特有の優しさが同居するソフトヴィンテージ仕上げ)
光の当たり方で表情を変えるこの「ソフトヴィンテージフィニッシュ」は、丁寧にブラッシングすることで表情の豊かさが生まれます。無機質なアルミには出せない、この柔らかな木肌の表情。玄関アプローチに一歩足を踏み入れた瞬間、住む人の人柄が伝わってくるような温かさに満ちています。
2. 庭の緑を「絵画」に変える、ガラス部分の意匠
アイアン格子の隙間から四季を愛でる贅沢
そして、このドアの最大の主役は、ガラス部分にあしらわれたアイアン格子です。

(手仕事の風合いが残るアイアン格子。ガラス越しに届く柔らかな光が玄関を包み込む予感)
「玄関先にある大切なお庭を、家の中からも眺めたい」 その願いを叶えるため、あえてガラス入りデザインを選ばれました。アイアン格子の隙間から四季折々の花々が顔を覗かせるのではと、今から想像が膨らみます。

(ついに完成したID-922。堂々とした佇まいの中にも、どこか懐かしく親しみやすい空気を纏っています)
このドアが取り付けられた時、無機質だった玄関ホールは、奥様のお気に入りの「趣味の場所」へと生まれ変わるはずです。
3. 趣味を楽しむ、これからの十数年のために
「アルミから木へ」サイズオーダーで叶える大人ナチュラル
玄関ドアを変えることは、家を新しくすること以上に、暮らしの気分を劇的に変えてくれます。特に自然素材に囲まれた暮らしを好む奥様方にとって、毎日触れるドアが「本物の木」である喜びは何物にも代えられません。
「アルミドアだから交換は無理?」と諦める必要はありません。WOOD DEPOTでは、既存の枠に合わせたサイズオーダーが可能です。築十数年経った今だからこそ似合う、落ち着いた大人ナチュラルの世界をご提案いたします。
さて、次はいよいよ実際の現場への取り付けです。交換工事完了後、突撃取材にお伺いいたします! どんな素敵な玄関が現れるのか、どうぞお楽しみに。
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お庭の緑に馴染むドア選び、木製ドアコンシェルジュ北村と一緒に楽しみませんか?
