小さな質問でもお電話ください | 077 - 537 - 3901
読みもの | ドアのはなし
【 ☎ 】コールセンター「安心お電話サポート」:   077-537-3901
【 ☎ 】コールセンター「安心お電話サポート」:   077-537-3901
MENU
会員の方はこちらからログイン

現在カート内に商品はございません。

READS

2026/01/02

更新日:2026/01/03

『硝子のカケラが宝石に変わる瞬間』復刻ローズ・ステンドグラス製作の裏側を全公開。

『硝子のカケラが宝石に変わる瞬間』復刻ローズ・ステンドグラス製作の裏側を全公開。




ローズ・ステンドグラス|復刻を支える手仕事の舞台裏


先日ご紹介した、10年ぶりに復刻が決まった「ローズのステンドグラス」。


今日はその「メイキング(製作過程)」を少しだけ覗いてみませんか?


一枚のドアの中に納まる、小さなガラスの物語。 実は、こんな風に一つひとつ、丁寧に手作りで組み上げているんです。

製作動画是非ご覧ください。







ローズのステンドグラス製作メイキング



① 工房に広がる、硝子と鉛の世界


金属の匂いと情熱が漂う製作現場


まずは、製作の準備から。 作業台の上には、カットされた色とりどりのガラス片と、それをつなぐ鉛の線(ケイム)、そして愛用の道具たちが並びます。


完成した姿は優雅ですが、製作現場はまさに「工房」。 金属の匂いと、製作現場の空気が漂います。




① 工房に広がる、硝子と鉛の世界 作業台に並ぶ色とりどりのカットガラスと鉛線


② 実は、私が作っています


オーナーの原点「ものづくりへの大切さ」


この写真でハンダごてを握っている手。 実はこれ、オーナーである私自身なんです。


ウッドデポのドア製作全般は、今は信頼できる職人のチーフに任せていますが、この「ステンドグラス製作」だけは、創業以来ずっと私が担当しています。


元々「職人になりたい」という想いからスタートした私にとって、ものづくりは原点そのもの。 経営の仕事も大切ですが、こうして素材と向き合い、自分の手を動かして形にしていく時間は、「ものづくりの楽しさ」を再確認できる、なくてはならない大切なひとときなのです。




② 実は、私が作っています オーナー自らハンダごてを握る製作風景


③ 熱と光をつなぐ「ハンダ付け」


機械には出せない温もりを宿す瞬間


バラバラだったガラスのピースを、一本の絵画にするための「ハンダ付け」の工程。 ここが一番のハイライトです。


ジジジ……という微かな音と共に、熱せられたハンダが溶け出し、鉛の継ぎ目を埋めていきます。




  • ガラスの形に合わせて溶接で整えていきます




  • あえて綺麗になりすぎない絶妙な感覚




機械でプリントしただけのガラスにはない「温かみ」は、この瞬間に生まれます。 作業中は余計なことを一切考えず、ただひたすらに、流れるように作り上げます。



④ ローズが「咲く」瞬間


アンティーク調ガラスが作る美しい「ゆらぎ」


赤いガラスと、緑の葉っぱ。 平面だったガラスたちが組み合わさり、そこに光が当たった瞬間、ハッとするほど鮮やかな「ローズ」が浮かび上がります。


私たちが使用しているガラスは、表面が波打っていたり、気泡が入っていたりするアンティーク調のもの。 だからこそ、光を通した時に「ゆらぎ」が生まれ、床に落ちる影さえも美しくなるのです。



完成。手仕事だけが持つ「重み」


こうして完成したのが、こちらのステンドグラスです。


写真越しでも、ガラスの表面の凸凹(デコボコ)とした質感や、鉛線の重厚感が伝わりますでしょうか?


ただの「建具」ではなく、人の手で時間をかけて作られた「作品」をドアに入れる。 それは、毎日触れるドアノブの感触や、ただいまと言う瞬間の景色を、ほんの少し贅沢なものにしてくれます。




完成。手仕事だけが持つ「重み」 凹凸あるガラスと重厚な鉛線で仕上げられたローズステンドグラス


製作風景を見て、ステンドグラスがもっと好きになる


「可愛い!」だけで選ぶのも素敵ですが、 「あぁ、オーナーが原点を大切にしながら、こんな風に作っていたな」 と思い出しながら眺めていただけたら、これほど嬉しいことはありません。


10年の時を超えて復刻したローズ・ステンドグラス。 ぜひリビングドアにいかがでしょうか。





読みもの|OWNERS BLOG






TOPICS

オーナーズブログ

『予算別・印象別』で比較。片開き?親子?観音開き?店舗の「顔」となる木製ドアの選び方

見た目の迫力、使いやすさ、価格差を解説。カフェ・美容室・洋菓子店など業種別の適性も紹介。

オーナーズブログ

『外開きにする?内開きにする?』店舗設計で知っておきたい玄関ドアのルール

道路境界線への干渉を防ぐ「内開き」の法的メリットや、欧米スタイルの優雅な所作、日本の文化に根ざした「外開き」の利便性など、立地とコンセプトに合わせた最適な開き勝手をご紹介します。

オーナーズブログ

『電話サポート』木製ドアのコンシェルジュ北村が案内します

お店や家の顔となるドア選び、ネットの画像だけで決める不安を、木製ドアコンシェルジュ北村が「安心と確信」に変えるため、5つの約束を胸に全力で伴走いたします。

NEWS

最新情報のお知らせ
2026/06/29
スマートホーム×木製ドアで新築住宅をもっと愛おしい場所に
OWNERS BLOG 更新
2026/06/28
【アンティーク蚤の市】ヴィンテージ木製玄関ドアの魅力が倍増する連鎖
OWNERS BLOG 更新
2026/06/27
【リノベ・真骨頂】ヴィンテージマニア熱狂!旧家と木製玄関ドアと木製室内ドア
OWNERS BLOG 更新
2026/06/26
【風格】珈琲の香りと陽だまりが溶け込む、カフェの特等席。
OWNERS BLOG 更新
2026/06/24
【晩】店舗改装のヒントに。本物の木のドアが魅せる、静かな夜の佇まい。
OWNERS BLOG 更新
2026/06/23
「あの頃のときめきが続く」真鍮ノブと経年変化を育む店舗ドア
OWNERS BLOG 更新
2026/06/22
【動画メイキング】理髪店店舗改装の裏側!カリスマ理容師の挑戦
OWNERS BLOG 更新
2026/06/21
【古民家・外観】木製玄関ドア×古時計で作る特別な時間の入り口
OWNERS BLOG 更新
2026/06/20
【インタビュー動画】カフェオーナー様に聞く、木製玄関ドアの使い心地
OWNERS BLOG 更新
2026/06/19
【異国の仕立て】木製玄関ドアをキャンバスに見立ててカーテンを飾る楽しみ
OWNERS BLOG 更新
WOOD DEPOT CUSTOM DOOR WORKS

9 : 00 - 18 : 00

〒 520-0853 滋賀県大津市螢谷3-9

TEL 077-537-3901 / FAX 077-537-3902

Method of payment

Follow us out there

ご見学は、休日・平日 問わず可能です
(要ご予約:詳しくはこちら)

2026年7月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
2026年8月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
※ ⬜︎ は出荷業務・在庫確認などは行なっておりません
PRODUCTS