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2017/06/07
更新日:2026/07/15
木製ドア水性塗料の塗装事例|色選びで後悔しないポイント
CONTENTS|目次
- 木製ドアを引き立てる「水性塗料ラフフィニッシュ」とは?
- 【事例紹介】水性塗料で彩る木製ドア塗装ビフォーアフター
- 失敗しない色選び!ウッドデポの塗装オプションと現場調達という選択肢
- 【COMBINATION】塗装映えするウッドデポの木製ドア&パーツ紹介
- まとめ・塗装サンプルのご案内
- よくある質問|木製ドアの水性塗装について
木製ドアを引き立てる「水性塗料ラフフィニッシュ」とは?
木製ドアはお部屋の印象を大きく左右する主役級の建具です。「せっかく本物の木のドアを取り入れるなら、インテリアに合わせたこだわりの色で仕上げたい」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
ウッドデポの商品ページにあるドアの画像は、そのほとんどが無塗装状態(すっぴん)で撮影されているため、「実際に色を塗ったらどんな雰囲気になるのだろう?」と迷われるのも無理はありません。
そこで今回は、刷毛(はけ)目をあえて残した、木の素朴な質感を失わないウッドデポこだわりの室内ドア塗装オプション「水性塗料ラフフィニッシュ」の魅力と、実際の事例をビフォーアフター形式でご紹介します。

刷毛のタッチをほんのり残した「キレイすぎない」絶妙な手仕事感は、塗りつぶしでありながらも木製ドア特有の温かみを引き立ててくれます。こだわりの空間作りに寄り添う、ウッドデポ自慢の仕上げ方法です。
【事例紹介】水性塗料で彩る木製ドア塗装ビフォーアフター
これまでウッドデポでご注文いただいた事例から、無塗装の状態(ビフォー)と、水性塗料で仕上げた状態(アフター)をコーディネート例と一緒にご紹介します。ドアノブや金物との組み合わせにもぜひご注目ください。
【case1】優しいアイボリーカラーの格子ドア×真鍮ゴールドノブ
あたたかみのあるアイボリーに、クラシカルな格子デザインがマッチ。真鍮ゴールドのドアノブを合わせることで、どこか懐かしく上品なアンティークテイストに仕上がりました。


【case2】男前インテリアに映えるスモーキーグリーンのルーバードア
ヴィンテージ調やインダストリアルな空間のアクセントになるスモーキーグリーン。ルーバー(鎧戸)デザインのドアに施すことで、陰影が強調され表情豊かな男前インテリアが完成します。


【case3】子ども部屋を可愛く彩る、定番ドア×パステルピンク
シンプルなフラット・パネルドアも、優しいパステルカラーを塗るだけで一気に遊び心あふれる子供部屋仕様に。木製ならではの柔らかい質感が、カラフルな色合いとも優しく調和します。


【case4】重厚感と洗練さをプラスする濃紺ネイビーのドア
空間を引き締めるディープなネイビーブルー。白い壁や木目の床とのコントラストが美しく、このドアが1枚あるだけでリビングや書斎のインテリアがグッとモダンに格上げされます。


失敗しない色選び!ウッドデポの塗装オプションと現場調達という選択肢
「この色にしたい!」と思っても、実は塗装の色選びはとてもデリケートです。パソコンやスマートフォンの画面、あるいは小さなカラーサンプルで見る色と、実際に広い面積(ドア全体)に塗った時の色とでは、光の当たり方や周囲の照明環境によって「見え方(色の感じ方)」が大きく変わってしまいます。
ウッドデポでは、お客様が理想とする空間づくりで「思っていた色と違う……」という後悔をしてほしくありません。そのため、水性塗料ラフフィニッシュの標準塗装オプションは、どんなインテリアにも馴染みやすく失敗しにくい「厳選した3色」をご用意しています。
| 比較項目 | ① 水性塗料ラフフィニッシュ (弊社塗装オプション) | ② 現場での調達塗装 (無塗装で購入+DIY) | ③ アンティークフィニッシュ (弊社オリジナル完成品ドア) |
|---|---|---|---|
| 塗装の実施場所 | ウッドデポの工場 職人が1枚ずつ丁寧に仕上げてお届けします。 | お客様の建築現場 施工業者様、またはセルフペイントで塗装します。 | ウッドデポの工場 クラフトマンが何層も塗り重ね、特殊エイジングを施します。 |
| 色ブレの心配 (色味の満足度) | △ 画面と異なる場合あり 画面環境や現場の照明により、実際の塗装色の感じ方に多少の差が出ることがあります。 | ◎ 失敗なしで満足度MAX お部屋の壁紙や床、自然光の入り方に合わせて塗料の色味を現場で調整・決定できます。 | ◎ プロ仕様の重厚感 歴史を重ねたような特有の退色やひび割れ感が初めから完成された状態でお手元に届きます。 |
| カラーバリエーション | 厳選された「3色」 どんなインテリアにも馴染みやすく、失敗のない王道カラー。 | ◎ 無限大 お好みの塗料メーカーから、世界に一つだけのこだわり色を自由に選べます。 | 専用ヴィンテージカラー アンティーク加工が最も映えるこだわりの独自色彩。 |
| 現場での塗装手間 | ◎ なし(取付のみ) 塗装済みの状態で届くため、現場での養生や塗装作業の手間が一切かかりません。 | △ 手間はかかるが楽しい 養生や乾燥の時間が必要です。ご自身で塗る場合は、一生モノの愛着が生まれるメリットも! | ◎ なし(取付のみ) エイジング加工済みの完成品でお届けするため、届いたその日からすぐにお使いいただけます。 |
| おすすめのタイプ | 手軽にラフ仕上げを楽しみたい方 「自分で塗る時間はないけれど、無垢ドアに優しい色を載せて手軽に楽しみたい」という方に。 | オリジナリティを追求したい方 「このブランドのこの品番の塗料で塗りたい!」「お部屋のテーマカラーを妥協したくない」という方に。 | 本物のヴィンテージが欲しい方 「ただの塗りつぶしではなく、映画に出てくる洋館のような圧倒的な風格をすぐに取り入れたい」という方に。 |
プロの技が光るもう一つの選択肢「アンティークフィニッシュ」
上記でご紹介した③の「アンティークフィニッシュ」シリーズは、オプションではなくウッドデポが本体の加工から極上のエイジング塗装までをトータルで仕上げてお届けするオリジナル商品です。
何層も色を塗り重ね、丁寧にひび割れや擦れの加工を施した状態でお届けするため、届いたその日からまるで海外の古い洋館にあるような圧倒的な存在感を放ちます。「色選びや加工はすべてプロのハイクオリティな技に任せたい!」という方は、ぜひこちらの完成品ドアも合わせてチェックしてみてください。
COMBINATION
【COMBINATION】水性塗装が最高に映えるウッドデポの木製ドア
このコーディネートで使用した商品
塗装オプションや現場での塗装に最適な、ポテンシャルの高い木製ドアをピックアップしました。ペイントすることで木目が程よく隠れつつも、立体感のあるモールディングや美しい格子が引き立ちます。ぜひセットでご検討ください。
▼ この記事の事例で使われたドア&塗装オプション
まとめ・塗装サンプルのご案内
木製ドア×水性塗装のビフォーアフターはいかがでしたでしょうか。ただの壁の一部だったドアが、カラーリングによってお部屋の「主役」に生まれ変わる楽しさを感じていただければ幸いです。
「それでも実物の色や質感をこの目で確かめたい」というお客様のために、ウッドデポでは本物のドアをカットして実際に水性塗料を塗装した「塗装カットサンプル」をご用意しています。
木の吸い込み具合による絶妙な色の濃淡や、ラフフィニッシュ特有の刷毛目の手触りを、ぜひご自宅のインテリアと照らし合わせながらお確かめください。
よくある質問|木製ドアの水性塗装について
- Q. 水性塗料ラフフィニッシュはどんな仕上がりになりますか?
- A. 刷毛目(はけめ)をあえて薄く残し、職人が1枚ずつ手作業で「キレイすぎないラフさ」に仕上げるのが特徴です。ベタ塗りの塗りつぶし塗装でありながら、本物の木が持つ温かみや素朴な魅力を最大限に感じていただける仕様です。
- Q. 塗装オプションの色は現在何色ありますか?
- A. 水性塗料ラフフィニッシュの標準オプションとして、コーディネートしやすく失敗の少ない「厳選した3色」をご用意しております。
- Q. 自分が希望する「特定のメーカーのこだわり色」で塗装することは可能ですか?
- A. はい、大歓迎です。お客様が「この色で塗りたい」とこだわりの塗料をお持ちの場合は、お好みの水性塗料を現場(または施工業者様経由)で調達し、ご自身の手でペイントしていただくことも可能です。お部屋の光に合わせた色選びができるだけでなく、ドアへの愛着もいっそう深まります。塗装が不安な場合はお気軽にコンシェルジュまでご相談ください。
- Q. 画面で見た色と実際のドアの塗装色は異なりますか?
- A. パソコンやスマートフォンの環境、またお部屋の照明によって見え方は異なります。特に水性塗料は塗装面積が大きいと、サンプルよりも明るく見えやすい性質があります。失敗を防ぐために、本物の木に塗装した「塗装カットサンプル」のご購入をおすすめしております。








