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こんにちは、木製ドアコンシェルジュの北村です。
店舗の移転や改装は、理想の空間をゼロから作り直す絶好の機会です。しかし、すべてを新調することだけが正解ではありません。前の場所で大切に使ってきた「取っておきの什器」を新しい空間へ連れていくことで、その店にしかない物語が深まると私は信じています。
今回は、私が愛してやまない TRUCK FURNITURE(トラックファニチャー)の照明を例に、本物にこだわる内装計画についてお話しします。
1. 五感を満たす「本物」のディテール
ホワイトオーク無垢材とエジソンランプの機能美
店舗の雰囲気を決定づけるのは、実は細部の素材感です。私のお気に入りのインテリア照明の一つがこのブラケットライトでした。
大阪の名店『TRUCK FURNITURE』で作られたこの照明は、ホワイトオークの無垢材を贅沢に削り出した台座が特徴。そこにエジソンランプのフィラメントが見えるデザインは、洗練されたデザインで、究極の機能美を備えています。

(ホワイトオークの削り出し台座と、温かみのあるエジソン電球が織りなす「本物」の佇まい)
2. スイッチを入れた瞬間に広がる「情緒的な癒やし」
ヴィンテージドアの陰影を立体的に浮き上がらせる光
店舗オーナー様が最も重視すべきは、お客様がその空間に「どれだけ長く居たくなるか」という点ではないでしょうか。この照明が素晴らしいのは、スイッチを入れた瞬間です。
パッと点くのではなく、ゆっくりと、緩やかにフィラメントが赤く染まり、あかりが灯る。そのドラマチックな時間の流れが、空間を一瞬で「日常」から「上質なひととき」へと切り替えてくれます。

(旧ショールーム時代から、私たちの空間を優しく、情緒的に照らし続けてくれました)
この「光の演出」は、私たちが提案するヴィンテージフィニッシュの木製ドアとも最高の相性を見せてくれます。木製ドアの木肌が持つ凹凸を、エジソンランプの柔らかな光が立体的に浮き上がらせる。これこそが、本物志向の店舗デザインが到達すべき「究極の世界観」だと感じます。
3. 移転を経て、さらに増していく愛着と価値
露出配管との組み合わせで生まれるインダストリアルな表情
新しいショールームでは、この照明をあえて露出配管と組み合わせ、よりインダストリアルな表情を引き出す配置にしました。

(新ショールームでは露出電気配管の質感と相まって、より存在感を放つようになりました)
「良いものは、場所を変えても、形を変えても輝き続ける」
店舗改装において、安価な既製品で空間を埋めるのは簡単です。しかし、何十年も使い込むほどに味わいが増すホワイトオークや、一つひとつ個性が異なる木製ドアのように、「経年変化を愛せるもの」を選ぶこと。それが結果として、お客様に長く愛される店づくりに繋がるのです。
まとめ:あなたの「好き」を、店の誇りに
店舗改装は、単なる修繕ではありません。あなたの「好き」という情熱を、形にするプロセスです。TRUCK FURNITUREの照明が私に癒やしをくれるように、あなたにとっての「これだけは譲れない」というこだわりを、ぜひ木製ドアのコンシェルジュ北村にお聞かせください。
木製ドアコンシェルジュ北村の「空間づくり」案内板
こだわりの照明が映える、あなただけの「店舗の顔」を一緒に形にしませんか?
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表情豊かなヴィンテージ仕上げの木製ドアを多数取り揃えています。 - [妥協なき店舗デザインに役立つ!ブログを見る]
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今回ご紹介した照明とドアの「本物の質感」を、ぜひその目でお確かめください。
理想の空間を、共に創り上げましょう。