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2025/11/29
パリの街角に学ぶ『木製ドアの質感力』
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「入り口玄関って、なんか物足りない…」その理由、パリの一枚が教えてくれました。
玄関を見るたびに「うーん、なんか違う」と感じたことはありませんか?
家全体は気に入っているのに、玄関だけ“よくある感じ”。
実はそれ、あなたの感性が鋭い証拠です。
お世話になっているフォトグラファーさんが
パリで撮影した木製玄関ドアの写真を送ってくれました。
◼️パリの木製ドアは“時間がつくるデザイン”
色むら、木目、傷、金物の風合い。
どれも劣化ではなく、味わい。
使われ続けた時間が、そのまま魅力になっています。
写真を見た瞬間、
「これが本物の質感だ」と胸が熱くなりました。
◼️一方、日本の玄関は…
アルミ製の既製品が主流で、
便利だけれど“どのお店や家も似た様な感じ”なのが現実。
「もっと雰囲気のある入り口玄関にしたい」
と思う方がいるのは当然です。
◼️WOOD DEPOTが届けたいもの
私たちがつくる木製ドアは、
触れた瞬間に温度があり、
年月とともに表情が深まるタイプ。
パリのドアのように、
建物の顔になる玄関を日本でもお届けしたい。
その思いを、今回のお土産写真が強く後押ししてくれました。
◼️玄関ドアひとつで、驚くほど変わる
「雰囲気がほしい」
「自分らしさを出したい」
そんな方に木製玄関ドアはぴったりです。
パリから届いた一枚は、
“本物のドアが放つ力”をあらためて教えてくれました。