栃木県栃木市　Ｔ様

テーマは「パリのアパルトマン」。ホワイトとブラックのメリハリを利かせて、洗練されたフレンチスタイルの完成です。ぜひご参考に！

（木製室内ドア）ナチュラルローズドア・ステンドグラス

（クローゼットドア）６パネル【折れ戸】

ナチュラルローズドアをブラックにペインティング！ローズの赤が際立ち、洗練された表情に。

（木製室内ドア）２６６ドア・チェッカーガラス

奥に見えるブラックの枠が、上画像のナチュラルローズドアです。木製ドアがいくつも並ぶ空間は、こうして色のコントラストをつけると、空間がひきしまりますね。折れ戸の取っ手に引っかけたタッセルがかわいい♪

（木製室内ドア）カフェ２ドア・レトロガラス

「色は白メインで、甘くなりがちな部分は黒でキリッと引き締め効果をねらってみました」

ゴールドのドアノブやシャンデリアのブラケット照明、ガラスドアにかけたレースの布…小物選びにもこだわって、パリ風のテイストが完成されています。

（木製室内ドア）ガラスドア・クリアガラス

ガラスドアの室内側です。上框にバーを渡し、レースの布をさらりとかけて目隠し。このさりげなさがポイント。ぜひ取り入れたいアイデアです。

お客様のご感想> > >その節は大変お世話になりました。おかげさまでリフォームも無事完成し、素敵なドアに囲まれて楽しく過ごしております。もともと、住設メーカーに勤務していたためいろいろなドアを見てきており、ありふれたものでは納得がいかなかったことから我が家のドア探しがはじまりました。そこで偶然ウッドデポさんのホームページを拝見し、まさにこんなドアを探していた！という感じで早速お電話で何度か相談にのって頂き購入を決めました。大きなガラスの入ったドアやステンドガラスのドア、また框のドアなど素敵なものが多くて、どこにどのドアをつけようかかなり悩みましたが、悩んだ甲斐ある素敵な空間になり、見るたびドアを開けるたび本当にうっとりしてしまいます。 ドアを閉める時の‘ガチャ’という音も高級感ある音がします。車でいうとドイツ車みたいな・・・今回のリフォームのテーマは‘パリのアパルトマン’でしたので色は白メインで、 甘くなりがちな部分は黒でキリッと引き締め効果を狙ってみました。素敵なドアがあると毎日がとても幸せです。絶対に気に入ったドアを選ぶべきだと思います。ウッドデポさんに出会えて本当に良かったです。このたびはありがとうございました。

< < < W O O D D E P O T より まるでフランス映画の１カットのようです。お送りいただいたお写真を拝見した瞬間、「わー素敵！」と歓声をあげてしまいました。ドア1枚1枚を、楽しみながら、熟考を重ねてお選びいただいたのが伝わってまいります。ブラックの利かせ方、また他のマテリアルの選び方など、随所にＴ様のアイデアや世界観がちりばめられて、その完成度の高さに脱帽です。ウッドデポの木製ドアは、無塗装・無加工ですので、仕上げ方のアイデアは無限大に広がる商品です。もちろん、木目を活かしてナチュラルな雰囲気に仕上げられる例が多いのですが、こんなふうに新しい雰囲気の施工例をいただきますと、私どもも改めて商品の新たな魅力に気付かされます。例えば同じ白いドアでも、Ｔ様邸のように天然木のドアを塗り潰しペイントで仕上げるのと、白い化粧板貼りのドアとでは全く異なる質感や味わいがあること…。「ガチャッ」という音や、手に伝わるドアの重み…。そんな魅力をもっとたくさんのお客様に知っていただけたらと思います。これからも更に素敵に変化していきそうな予感のするＴ様邸。お部屋づくり、どんどん楽しまれて下さいね！素敵なお写真とご感想文、ありがとうございました。