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2016/08/29
更新日:2026/06/03
【ヴィンテージドアの枠】ヴィンテージ加工は不要?シンプル仕上げが正解な理由
CONTENTS|目次
- よくあるご質問:枠もヴィンテージ加工が必要ですか?
- ウッドデポからの回答:枠のヴィンテージ加工は不要です
- ショールームの実例でご確認ください
- 「塗装あり」vs「塗装なし」の仕上がり比較
- よくある質問|ヴィンテージドアの枠仕上げについて
よくあるご質問:枠もヴィンテージ加工が必要ですか?
お客様からよくいただくご質問のひとつをご紹介いたします。
『ヴィンテージフィニッシュ木製ドアを検討中ですが、ドア枠もヴィンテージ加工して仕上げていただけますか?』
『ドア枠もヴィンテージ加工で揃えた方がよいのでしょうか?』
ヴィンテージフィニッシュ木製ドアの特長である、古ぼけたアンティーク感や独特の雰囲気を、ドア枠にも表現しなければならないのでは?と考えられる方が多くいらっしゃいます。

ウッドデポからの回答:枠のヴィンテージ加工は不要です
結論からお伝えすると、ドア枠にヴィンテージ加工は必要ありません。
ウッドデポのドア枠はヴィンテージ加工品のお取り扱いがなく、製品としては無塗装の状態でご提供しています。仕上げは、自然塗料や水性塗料をお客様ご自身、または施工業者様に塗っていただく形となります。これはコストダウンにもつながるメリットがあります。
そもそも、ヴィンテージフィニッシュ木製ドアはそれ自体に強いインパクトと存在感があります。仮にドア枠まで同じようにインパクトを出してしまうと、存在感あるもの同士が「喧嘩」してしまい、空間が騒がしくなり、せっかくの雰囲気がかえって損なわれてしまいます。
枠はあくまで脇役。自然塗料でシンプルに仕上げることで、ドア本体の存在感が引き立ちます。
○印のドア枠部分はヴィンテージ加工を行わず、自然塗料で仕上げています。ドア本体の存在感を際立てながら、周囲の空間とほどよく調和しているのがおわかりいただけると思います。

ショールームの実例でご確認ください
ウッドデポのショールームに取り付けたヴィンテージフィニッシュ木製ドアと、ドア枠の組み合わせをご覧ください。

枠を自然塗料や水性塗料で仕上げることにより、ヴィンテージフィニッシュ木製ドアがほどよい存在感でバランスよく周囲と調和しているのがご確認いただけます。
「自然塗料・水性塗料仕上げ」vs「無塗装のまま」の比較
ドア枠の仕上げ方について、2つのケースを比較してみましょう。
■ 無塗装のまま設置した場合
木材がむき出しの状態のため、手垢や水分が染み込みやすく、時間が経つにつれて汚れが目立ちやすくなります。そのため、屋外・屋内に限らず木製ドア・枠などにおいては、塗装による保護が欠かせません。
■ 自然塗料・水性塗料で仕上げた場合(ウッドデポ推奨!)
塗料が木材に浸透することで、汚れや傷から枠を保護できます。色みを選べるため、ヴィンテージフィニッシュとの統一感や額縁効果を演出しやすく、空間全体の完成度が上がります。コストを抑えながら美しい仕上がりを実現できる、最もおすすめの方法です。
枠に使用できる塗料は、ウッドデポのオンラインストアでもお取り扱いしています。ドア枠と一緒にご検討ください。
よくある質問|ヴィンテージドアの枠仕上げについて
- Q. ドア枠のヴィンテージ加工はできますか?
- A. 申し訳ございませんが、ウッドデポではヴィンテージ加工済みのドア枠のお取り扱いはございません。ドア枠は無塗装でのご提供となりますので、自然塗料や水性塗料でお好みの色に仕上げていただく形となります。
- Q. ヴィンテージドアに合うドア枠の塗料の色はありますか?
- A. ウッドデポでは「ウッドステインプロテクター・ウォルナット」をおすすめしております。その他の色をご検討の場合は、カットサンプルで色味をご確認の上、お選びいただくと安心です。
- Q. ドア枠の塗装は自分でできますか?
- A. 自然塗料・水性塗料であれば、DIYでの塗装も比較的簡単に行えます。ただし、施工前に必ず枠の表面のほこりや汚れを落とし、均一に塗布することが仕上がりのポイントです。ご不安な場合は、施工業者様にご依頼されることをおすすめします。



