木製ドアの寿命への不安|「何年くらいもちますか?」にお答えします
お客様から、購入前にもっとも多くいただくご質問があります。 それは、「木製ドアって、何年くらいもちますか?」というご不安です。
「木は腐るのではないか」「すぐにダメになるのではないか」 決して安くはないお買い物ですから、そう心配されるのは当然です。
しかし、その答えを一番リアルに、そして雄弁に語ってくれる存在がここにあります。
■論より証拠。これが築38年の木製ドアです
実証:一度も交換せず、現役で家族を守り続ける風格
まずは、こちらの写真をご覧ください。

【実証】築38年経過した実家の木製ドア。新品にはないヴィンテージの風格が出ています。
実はこれ、私の実家の玄関ドアです。 私が高校生だった頃に建てられた家で、築年数は38年。 その間、一度も交換することなく、今も現役で家族を守り続けています。
■「劣化」ではなく「深化」する素材
工業製品にはない、木製ドアだけの「育つ」価値
ご覧いただいた通り、長い年月を重ねた木肌には、新品には絶対に出せない深い味わいが現れています。 これを「古くなった」と捉えるか、「育った」と捉えるか。
アルミ等のドアは、設置した瞬間が一番美しく、あとは古くなっていくだけかもしれません。 しかし、木製ドアは違います。
年々増していくヴィンテージ感
家族の歴史を刻んだ傷さえも愛おしい表情
適切な保護(庇で雨を避けるなど)と、時折の手入れさえあれば、木製ドアは半永久的に付き合えるパートナーなのです。
■結論:木製ドアは「育てる」楽しみがある
私の結論はシンプルです。 「木製ドアは、30年、40年と安心して使い続けられます」
何百年も前から、ヨーロッパの街並みや日本の寺社仏閣が木で作られているように、木は本来、世代を超えて受け継がれる強さを持っています。
あなたが選ぼうとしているそのドアも、30年後、この写真のように「世界に一つだけのヴィンテージ」に育っているはずです。 ぜひ、あなただけの「経年変化」を楽しんでください。