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Do It Yourself!

WOOD DEPOTの店長でありクラフトマンの中川が、日々のあれこれを綴ります。

2015年4月28日(火)

木製玄関ドアのメンテナンスは晴れた日に!(前編)

待ちに待った本格的な春がやってきましたね

琵琶湖の南端にある瀬田川沿いの
ウットデポ、ショールームにも
気持ちの良い晴れた日が訪れました。

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そんな日は絶好の木製玄関ドアの
塗装メンテナンス日よりなので
思い切って作業を始める事にしました。

≪用意する物≫
(1)塗料拭き取り用ウエス・・・いらなくなった古Tシャツ(綿)などを活用すると便利です。
(2)自然塗料用塗装専用ブラシ・・・自然塗料を塗装するのにおすすめ。「後編」で詳しくご説明いたします。
(3)カッターナイフ・・・マスキングテープをカットするのに使用。
(4)マスキングテープ・・・25mm(細かいパーツ等のマスキング)・50mm(ガラスのマスキング)
(5)養生テープ550mm・・・壁の養生に使用。
(6)養生用布・・・床の養生に使用。
(7)雑巾・・・塗装前に、すす汚れ等の水拭き(掃除)に使用。
(8)バケツ・・・水拭きに使用する雑巾の濯ぎに使用。
(9)ゴム手袋・・・手を汚さずに塗装作業をすることができます。薄手でフィットするものがおすすめです。
(10)自然塗料・・・(外装用)ウッドステインプロテクター ・ ウォルナット0.75Lor3L
(11)マイナスドライバー・・・ドアノブやシングルシリンダー(鍵)の脱着に使用。
(12)インパクトドライバー・・・ドアノブやシングルシリンダー(鍵)の脱着に使用。

小物類は日曜品やホームセンターでも調達可能です。

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2015年2月27日(金)のコラムを見る: 木製ドアのメンテナンス時期、確認方法

今回の木製玄関ドアは塗装後5年程経っております。
すっかり塗装後の撥水効果がなくなり塗装メンテナンスの時期ですね。

塗装メンテナンス時期につきましては
2015年2月27日付コラム「木製ドアのメンテナンス時期、確認方法」で詳しくご紹介しております。
そちらもご覧くださいませ。

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観音開き玄関ドアのおすすめを見る: (木製玄関ドア) ショップ2

この枠セットを見る: (玄関ドア用) 観音開き戸枠セット

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取り外せるパーツは取り外します。

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↑こんな感じで取り外せば
余分なマスキングもしなくていいですし
塗装しやすく綺麗な仕上がりになり、作業効率も上がりますね。

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≪写真左上≫
用意した雑巾を硬く絞ります。

≪写真右上≫
すす汚れやホコリを除去します。
ここでの注意点は、硬く絞った雑巾での水拭きです。
塗装する時にぬれてないように掃除します。

≪写真左下≫
取り外さなかったフランス落とし(金物)をマスキングします。

≪写真右下≫
丁番も取り外さず、木製玄関ドアは付けたままです。
塗装面等に、はみ出したマスキングテープは
カッターナイフで切り取ります。

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≪写真左上≫
養生テープのテープ部分はガムテープ素材で
枠や壁に直に貼り付けると剥がす際に粘着部分が付着し
汚れてしまう可能性がありますので
マスキングテープを貼った上に貼っていくようにします。

≪写真右上≫
ビニール部分をのばして
壁部分も塗料が飛び散った時に汚れないように養生します。

≪写真左下≫
ビニールをのばしっ放しせず
端はマスキングテープで固定します。

≪写真右下≫
ガラス部分は幅広50mmのマスキングテープを使用します。
この木製玄関ドアはガラス面が多くあるので
幅広マスキングテープを使えば少し手間が省けます。

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取り外せる金物は外し
壁は養生テープで養生し
ガラス面や丁番やフランス落としはマスキングテープで養生し
床は養生用の布を敷く

この状態で養生作業が完了です。

「木製玄関ドアのメンテナンスは晴れた日に!(後編)」
へ続く