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2025/11/30
美容室改装でおしゃれに見せるコツ『必ず知っておくべきポイント』
◼️来店理由をつくる入口──成功サロンがやっていること
もしあなたが美容室の改装や新店舗を考えているのなら、入り口デザインはもっとも大切な投資の一つです。
このサロンのように、扉を開けた瞬間に景色がつながり、自然光が深く入り、植物や家具が美しく見えるのは、お客様の“来店理由”にも直結します。
素材選びも装飾もシンプルに、木質の温度がほんのり漂う。そんな“余白のあるエントランス”は、サロンのセンスと信頼感を自然に伝わります。

◼️美容室の印象は最初の3歩で決まる。入り口が作る空気の力
美容室に入った瞬間、お客様が最初に感じる“温度”を決めるのは、実はこの小さなエントランス空間です。
セット面でもシャンプー台でもなく、最初の2〜3歩の“たたずまい”がサロンの印象をつくります。
この美容室は、その入口は本当に素敵ですね。
木の温度を感じる木製玄関ドア、おしゃれなコーデュロイのソファー、オークのテーブル。
過度な装飾をしないぶん、素材の落ち着きと余白がサロンの世界観を伝えてくれます。
『美容室の内装は入口で8割決まる』とよく言われますが、まさにその好例。
初めて来たお客様が“ここ、なんだか好きだな”と感じるのは、こうした丁寧な空間の積み重ねがあるからこそ。
これから美容室を改装される方にとって、入口づくりの大切さを再確認できます。

◼️上質な美容室はセット面が美しい。改装前に見てほしい実例
サロンのメインは、セット面に。
この写真を見て、自分のお店づくりを重ね合わせたオーナーさんも多いのではないでしょうか。
大きな窓からの自然光、余白を残した最小限なレイアウト、観葉植物のやわらかな陰影。
どれも特別なことをしているわけではないのに、空間の印象が驚くほど上質です。
セット面の椅子やミラーのフレーム、収納ワゴンに至るまで“素材感の統一”が徹底されていて、
過度に飾らず、でも手抜きは一切ない。
こういう空間は、お客様が座った瞬間に『この美容室、なんか好き』と直感で感じ取られるのでは
美容室の改装や新規オープンを考えている方なら、
“照明・素材・レイアウトの三位一体”でサロンの印象が決まることを、この写真が教えてくれます。

◼️美容室のリラックス空間は“どんな景色を見せるか”で変わる
シャンプー台まわりの心地よさは、窓にあらわれます。
大きな開口から入る自然光と外の景色が、お客様の緊張をふっとほどき、
シャンプー中の時間を“特別なリラックス体験”に変わっていく気がします。
美容室の改装で見落としがちな、
“どんな景色を切り取るか”という視点。
自然光 × グリーン × 静けさ──
この3つが揃うと、サロンは技術だけでは出せない『空気の質』をまとい始めます。

◼️小さな洗面スペースが美容室の“センス”を決める理由
洗面スペースは、実はサロンの“品”がもっとも表れやすい場所。
白い洗面台とサブウェイタイルの組み合わせに、黒フレームの引き締めアクセント。
たった半畳ほどのスペースでも、清潔感と世界観を一気に底上げしてくれる。
細部を整えるだけで『この美容室、センスいいな』とお客様に感じてもらえる──そんな象徴的な一角です。

◼️世界観を一本の線でつなぐのは、入口という最初のピース
この美容室の写真を眺めていると、
光、植物、家具、質感──そのすべてが一本の線でつながっているのを感じます。
空間全体の心地よさは、こうした細部同士の調和から生まれるのだと思います。
その中で、入口にそっと佇む木製ドアは、決して主張しすぎることなく、
**お店の世界観をやわらかく受け止める“はじめの一歩”**として機能しています。
木のあたたかさや質感が、店内の雰囲気と静かに響き合い、
空間の流れを自然につないでくれる存在です。
「どこから世界観をつくるべきか」と迷われる方ほど、
こうした“入口の空気”が大きな役割を果たすことに気づくはず。
空間づくりの軸を見つけたいとき、
木製玄関ドアの選び方がそっと背中を押してくれる。
この事例は、そのことを教えてくれるひとつの好例です。