スケッチから始まった、夢が現実になるまでのドキュメンタリー
こんにちは、木製ドアコンシェルジュの北村です。
店舗の改装や新規オープンを控えているオーナー様。 頭の中にある「理想のお店のイメージ」は、まだぼんやりとしていませんか?
「もっと雰囲気を良くしたい」「お客様が思わず足を止めるような外観にしたい」と熱い想いを抱きつつも、具体的にどこから手を付ければいいのか迷われているかもしれません。 本日は、私自身が体験した「ある物語」をお話しします。
■ 夢は、情熱を込めて描いた一枚の水彩画から始まった
30年ぶりに握った筆が描いた、理想のファサード
まずは、上の画像をご覧ください。(ショールーム改装前、木製ドアを中心に「こんな店にしたい」と描いた水彩画)
これは、WOOD DEPOTのショールームを作るとき、私が最初に描いたラフ画です。 建物のベースは無機質なコンクリートの箱。そこにどんな魂を吹き込むか考えたとき、中心に据えたのは無論「本物の木製玄関ドア」でした。
「ここに重厚な木製ドアがあって、その横には温かい灯りがあって…」 筆を走らせながら、まだ見ぬお客様が木製ドアを開ける瞬間、ワクワクされながらご自分のお店になぞらえ入店されるのを想像しました。 この段階では、まだ何も形になっていない改装前の、ただの「妄想」に過ぎませんでした。
■ そして、魔法は現実になった|「ただの箱」が「物語のあるお店」へ
木製玄関ドアを宿した、コンクリート空間の体温
それから数ヶ月後。 工事が完了し、完成、オープンの時の写真がこちらです。

(水彩画の空気がそのまま形に。木製玄関ドアが入った瞬間、「物語のあるお店」に変わりました)
いかがでしょうか。 水彩画で描いた空気感が、そのまま現実の世界に立ち上がっています。特筆すべきは、大掛かりな装飾を施したわけではありません。ただ、「とびきりの木製ドア」をそれぞれ、正面に据えただけ。
たったそれだけで、無機質だったコンクリートの空間に体温が宿り、道行く人がふと足を止める「お店の顔」が完成したのです。 これこそが、本物の木製ドアが持つ「魔法」です。
■ あなたの理想に近い「現実」を、ここで探してください
フルリノベは不要。入り口から世界観を塗り替える
「内装をフルリノベーションしないと、雰囲気は変わらない」 そう思い込んでいませんか? 私は断言します。 入り口のドアを主役に置くことで、お店の世界観は劇的に変わります。
美容室なら、センスと期待感を。 カフェなら、心地よさとコーヒーの香りを。 アパレルなら、スタイルのある空気感を。このショールームだけでなく、多くのオーナー様が「ドア1枚」から夢のお店を実現されています。