なぜ繁盛する店は、内装の中でも特に「玄関ドア」を大切にするのか
これから開業を目指す理美容師の方、あるいは店舗改装を計画中のオーナー様へ。 少しだけ、一緒にお店の未来について考えてみませんか?
「最高級のカット技術があれば、お客様は必ず満足してくださる」 職人としては、そう信じたいところですよね。
ですが、どれだけ素晴らしい技術を持っていても、お客様がその椅子に座るまでの「期待値」が低ければ、せっかくの感動も伝わりにくくなってしまうかもしれません。 今回は、群馬県藤岡市の名店『haircutm』様の実例から、店舗経営における「入り口」の大切さについてお話しします。

白い外壁に温かみのある木製ドアが映えるファサード。清潔感がありながらも、どこか懐かしく、入りたくなる雰囲気を醸し出しています。
■ なぜ、カリスマ店主は「入り口」に投資するのか?
ドアは単なる出入り口ではなく、お客様の期待値を高める「舞台装置」
プロの理髪店主は、骨格やライフスタイルを見極め、その人に「似合う」を提案する技術を持っています。しかし、その提案をすんなりと受け入れていただくためには、事前の信頼関係がとても大切です。
そこで大きな役割を果たすのが、入り口のドアです。もし、お店の入り口が「どこにでもあるアルミドア」だったらどうでしょうか? お客様は無意識に「ここはリーズナブルさが売りなのかな?」と、期待値を少し下げて入店されてしまうかもしれません。
逆に、重厚で手触りのある本物の木製ドアがお客様を迎えたらどうでしょう。 ドアノブを握り、重量感のある扉を開けた瞬間、お客様はこう感じるはずです。 「この店は、細部までこだわりがある。きっと技術も本物に違いない」
■ 「重厚なドア」には「素敵なお客様」が集まる法則
こだわり抜いた入り口には「価値」を理解する人が訪れる
店主のこだわりが詰まった「本物のドア」を採用することは、実は相性の良いお客様に来ていただくための大切なステップでもあります。
- どこにでもある入り口:「安さ」だけを求めるお客様が集まりやすくなります。
- こだわり抜いた入り口:「価値」を理解してくださるお客様が集まります。
本物の木製ドアが持つ風合い、デザイン、そして開閉時の重み。 これらを「かっこいい」と感じて入ってきてくださるお客様は、店主が提案する「空間の美学」に対しても、共感してくれる感度の高い方々です。

ガラス部分に施されたゴールドのサインペイント。ドア自体の重厚感と相まって、お店の格式を高めています。
■ 妥協なき店主が選んだ「ID-948」という選択
今回ご紹介する『haircutm』様が選ばれたのは、WOOD DEPOTのラインナップでも特に存在感を放つ「木製玄関ドア 親子タイプ ID-948」です。
- 親子ドアの圧倒的な開口幅
- 本物の木材だけが持つ温もりと重厚感
- ソフトなヴィンテージの質感
外観、サインペイント、照明。すべてに哲学を持つ店主が、その世界観を完結させるための「ラストピース」として選んだのがこのドアでした。

ドア横の窓にも力強いアートワークが。細部まで世界観を統一することで、お客様を非日常へと誘います。
■ ドアは、お客様との「最初の握手」です
「髪を切る」という行為は、お客様の体に触れるデリケートな仕事です。 だからこそ、お客様はお店に入る前、無意識に「この人を信頼していいか?」を感じ取ろうとしています。
ドアノブに手をかけた瞬間、その手に伝わる質感こそが、店主からお客様への「最初の握手」と言えるかもしれません。 そこでどちらの握手を選ぶか。 あなたの最高の技術を迎え入れるのにふさわしいドアを、WOOD DEPOTでお選びいただければ幸いです。





