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2025/11/19
王道の存在感『ハードヴィンテージ仕上げ』
■ ハードヴィンテージ仕上は、程よい風格。
木製ドアを選ぶとき、
「普通じゃつまらない」「しっかり雰囲気のあるものがいい」
そんな方におすすめが ハードヴィンテージ仕上げ です。
この仕上げ、しっかりとした存在感がございます。
アンテイークドアのような1枚があるだけで、空間の雰囲気がガラッと変わります。
■ 40〜50年歳月を経たような“風格”を職人が手作業で再現
写真を見ていただくと分かりますが、
細かい傷や削れ、割れた感じ、ちょっとしためくれ――
どれも自然にできたもの…ではなくて、
職人が全部、手作業でつくっています。
わざとつけた打ち傷
古材みたいな割れ
時間が経って浮いたようなめくれ
ちょっとした虫食いの痕跡
これらをバランスよく組み合わせて、
「本当に40〜50年使ってきたドア」
みたいな雰囲気をつくりだしているんです。
【重厚な風格】ハードヴィンテージ玄関ドア
打ち傷・割れ・虫食い・めくれを職人が手作業で再現し、何十年もの経年変化を感じる圧倒的存在感のあるエントランスを演出。
■ 程よい存在感。だから人気。
ハードヴィンテージ仕上げは、
ちょうどいい重厚感だから、
実際の空間に設置すると すっと馴染む のが特徴。
お気に入りのヴインテージアイテムにも合わせられる
ウッドの壁とも相性抜群
多様なリノベにもピッタリ
ちょっと“主役感”が欲しいとき、
この仕上げのドアがあるだけで空間のレベルが上がります。
・次回のブログでは実際のバーガーショップの導入事例を詳しくご紹介いたします。

■ スタンダードなヴィンテージ仕上げの木製ドア。
職人の手しごとでつくり込んだ“奥行きのある表情”が魅力。
新品なのに、最初から味がある
普通のドアではなく、しっかりと個性を出したい
店舗やリノベーションの入り口に設置するだけで雰囲気が漂います。
そんな木製玄関ドアを探している方には、この仕上げ、おすすめです。
