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Do It Yourself!

WOOD DEPOTの店長でありクラフトマンの中川が、日々のあれこれを綴ります。

2015年3月25日(水)

木製ドアを水性ペンキでDIY(前編)

もう少しで春がやってきますね。

ウッドデポにある木製ドア達も
太陽の日差しを一杯浴びて
気持ちよさそうです。

さて、今回はその木製ドアの1枚を
水性ペンキでDIY塗装して
インテリアの雰囲気をリフレッシュする事にしました。

イメージは
パリのオシャレなお店についてそうな、、、

手塗りでざっくりと
塗り重ねた木製ドア。

甘すぎず
大人かわいい感じ、、、

セレクトカラーは
落ち着いた少し黒に近いブルーな感じの色
周囲が明るめの雰囲気の場合
クールな感じを出して引き締める。

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≪用意する工具≫
・水性ペンキ・・・(内装用)水性ペイント ・ ブラックベリー・0.94L:2回塗布面積・約4~5m2×1缶
※)ドア1枚当りの塗装面積目安:約4m2(ガラス面の面積は差引しておりません。)
・容器・・・塗料を小分けして塗装時に使います。
・養生テープ550mm・・・ガラス面や大きな面積を養生するテープ
・マスキングテープ15mm・・・細かな部分の養生や多目的に使います。
・マスキングテープ25mm・・・ガラス面に塗料がつかないようガラス面養生に使います。
・養生用布・・・床を養生します。
・塗装用ブラシ51mm

小物類はホームセンターでも調達可能です。

塗装前の下準備の始まりです。

片引き戸は木製ドアがついたままで塗装を行うと
塗装できない部分がありますので木製ドア本体を取り外します。

≪写真左上≫
塗装の際、塗料で汚れないよう予め
引き戸用ノブを取り外します。

≪写真右上≫
指先の部分、木製ドアを吊っている
上吊りの埋め込み金物の上下レバーをご覧ください。

≪写真左下≫
木製ドアを持ち上げつつ上下レバーをつまんで引き出します。
硬くて手で引き出せない場合は
ラジオペンチ等を使うと引き出しやすいです。

≪写真左上≫
左右の埋め込み金物を外すと簡単に木製ドアが取り外せます。

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取り外した木製ドアを塗装できる場所まで運びます。

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≪写真左上≫
床に水性ペンキがこぼれてもいいように養生用の布を敷きます。
部屋の中で塗装する場合は特に周囲に塗料がついて汚さないように注意します。

≪写真右上≫
25mmのマスキングテープを使ってガラス面にマスキングしていきます。
ガラス部と塗装部の際に隙間ができないようにぴったりマスキングしていきます。
隙間やテープの浮きがあると塗料がつきガラスが汚れますので注意します。

≪写真左下≫
マスキングテープの上から重ねて養生テープを
ビニールを伸ばしながら貼っていきます。

≪写真左上≫
表裏両方ガラス部全体を養生します。
ビニールがバタバタとならないように15mmマスキングテープでまとめます。

ここまでで下準備が完了しました。

≪塗装する前のご注意事項≫
通常塗装の場合は木製ドアは無塗装です。
水性ペイントで塗装する前にアク止めをし、より美しく仕上げるために下地用塗料の塗装をお勧めいたします。

木材アク止め塗料を見る: (水性ペイント用) ステインロック

今回の塗装下地ベースは予め自然塗料(オスモ・室内用ウッドワックス)仕上げ済で、その上からの塗装となります。
同条件で塗装チャレンジされる方はご自分のご責任のもとでご参考にして頂ければ幸いです。

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塗料をよくかき混ぜいよいよ塗装にとりかかります。

木製ドアを水性ペンキでDIY(後編)に続く