こんにちは、木製ドアコンシェルジュの北村です。
店舗の改装やご自宅のリノベーション。完成を心待ちにする日々の中で、空間の主役となる「木製ドア」の到着は、お客様にとって特別な瞬間ではないでしょうか。
しかし、同時に「大きな荷物だけど、傷つかずに届くかな?」「ガラスが割れたりしないだろうか」といった不安を感じる方も少なくありません。
私たちWOOD DEPOTにとって、梱包は単なる「輸送の準備」ではありません。お客様が商品と対面する「最高の第一印象」を感じていただくための、最も重要な工程の一つと考えています。
今回は、私たちが大事にする「配送品質」の裏側をご紹介します。
1. 出来る限り厳重な「点と面」の防護
衝撃を受けやすい箇所を徹底してガードする工夫
木製ドアは繊細です。特に角(コーナー)や装飾の凸凹部分は、輸送時の衝撃を受けやすい箇所。私たちはここを出来る限りガードします。

(ボルトなどの突起物一つひとつに緩衝材を当て、輸送中の干渉を出来る限りシャットアウトします)
まずドア全体をビニールで包み、湿気や汚れから保護。その上で、角には「コーナーガード」を装着し、出っ張ったパーツには「当てダンボール」を施します。

さらに、ガラスが含まれるドアの場合は、その部分を二重のダンボール構造にして補強します。物理的なガードはもちろん、「ガラス扱い注意」であることを明記した注意書きを大きく掲示し、運んでくださる方の意識にも働きかけます。
2. 「垂直・水平」に宿るプロの美意識と信頼
丁寧な荷姿が配送業者様とお客様へ伝えるメッセージ
梱包の仕上げに使用するテープ一本にも、私たちのこだわりが詰まっています。

(WOOD DEPOTのロゴテープ。真っ直ぐを意識し貼り進め整えるのがこだわりです)
私たちが大切にしているのは、テープを「垂直・水平に、真っ直ぐ貼る」こと。
一見、ドアの性能そのものには関係ないように思えるかもしれません。しかし、整然と整った荷姿は、受け取ったお客様に「中身も大切に扱われている」という安心感を与えます。

(大きなドアも、スタッフが連携して丁寧に包み上げていきます)
また、この「綺麗な荷姿」は、配送業者様へのメッセージでもあります。 整った荷物は、ドライバーの方に「これは注意して運ばないといけない特別な品だ」と意識していただくきっかけになります。この相乗効果こそが、破損をなくす鍵と考えております。
3. すべては「開ける瞬間の喜び」のために
最高の状態で現場にお届けする梱包マインド
梱包を終え、出荷を待つドアたちは、まるで正装したかのように凛としています。

(出荷を待つドアたち。現場でこの姿を見た瞬間、期待感が膨らみます)
私たちが目指すのは、お客様が梱包を解いたとき、木製ドアの豊かな質感と共に「WOOD DEPOTに頼んで良かった」という喜びを感じていただくこと。
大切な現場へ、最高の状態でお届けすることを願い配送業者様へと送り出します。
コンシェルジュ北村からのご案内
今回ご紹介したような梱包がなされた木製ドアのラインナップは、ぜひ商品ページでご覧ください。 デザインの仕様や、ご自身の空間に合うドア選びに迷われた際は、いつでも木製ドアコンシェルジュ北村にご相談くださいませ。
お客様の理想の空間づくりを、梱包の一手間にまで想いを込めてサポートさせていただきます。