CONTENTS|目次
- 1. 「ノッティングヒル」の風を感じる、パステルカラーの魔法
- 2. 「梁下約1.9m」という制約を、こだわりのオーダーで解決
- 3. 細部に宿る「私らしさ」:ガラスとノブのアクセント
- 最後に:あなたの「描きたい絵」を最高のドアで
こんにちは、木製ドアコンシェルジュの北村です。
マンションリノベーション。それは、限られた箱の中に自分たちの理想を詰め込む、最高にクリエイティブな時間です。リノベーションを「真っ白なキャンバスに絵を描くこと」に例えるなら、どんな色を使い、どんなイメージで空間を彩るか。その仕上がりを決定づける「衣装」とも言える存在が、実は室内ドアなのです。
今回は、古いマンション特有の制約を鮮やかに飛び越え、ロンドンの街角を思わせるアーティスティックな空間を作り上げた、ある施主様の物語をご紹介します。
1. 「ノッティングヒル」の風を感じる、パステルカラーの魔法
異国のアパルトメントへと誘う、ブルーの造作ドア
一歩足を踏み入れれば、そこは日本であることを忘れてしまうような佇まい。パステルカラーを基調としたデザインは、まさにイギリス・ロンドンのノッティングヒルにあるアパルトメントそのものです。

(廊下に並ぶ淡いブルーのドアが、まるで異国に移住したかのような高揚感を与えてくれます。)
画一的なドアでは、どうしても味気のない仕上がりになります。しかし、こちらでは造作ドア(特注建具)ならではの自由な色使いとデザインを採用。壁のタイルや腰壁の装飾と相まって、住まい全体がひとつの芸術作品のように表現されています。
2. 「梁下約1.9m」という制約を、こだわりのオーダーで解決
既存枠を活かし、解体コストを「デザイン」へ投資する
マンションリノベーションにおいて、多くの施主様を悩ませるのが「梁(はり)」の存在です。特に築年数の経過したマンションでは、梁下の有効寸法が約1.9m程度しかないケースも少なくありません。
「既製品のドアが入らない」「壁を壊して枠を作り直すと工期もコストも膨らむ……」そんな時にこそ、WOOD DEPOTが最も得意とする「サイズオーダー室内ドア」の出番です。

(梁の低さを感じさせない絶妙なサイズ設計。既存の枠を流用することで、大掛かりな解体工事を最小限に抑えています。)
今回の事例では、既存のドア枠をそのまま流用し、その内寸に合わせて1mm単位でドア本体を製作しました。これにより、壁を壊すなどの付帯工事費を大幅に削減。浮いた予算を、デザイン性のあるこだわりの木製室内ドアへと振り向けることが可能になったのです。
3. 細部に宿る「私らしさ」:ガラスとノブのアクセント
コンパクトなサイズでも妥協しない、本物の意匠
リノベーションの真髄は、ディテールにあります。たとえ高さが約1.9mというコンパクトなドアであっても、意匠に妥協はありません。

(ドアに埋め込まれたガラスの小窓。向こう側の光をやわらかく通し、空間に奥行きと表情を与えます。)

(手入れの行き届いたアンティーク調の家具が、住まいの風格を格上げします。)
パステルカラーのドアに、こだわりのノブやガラスの煌めきを添える。この掛け合わせこそが、単なる「修理」ではない「リノベーション(刷新)」ならではの醍醐味と言えるでしょう。
最後に:あなたの「描きたい絵」を最高のドアで
梁が低い、既存枠を活かしたい、世界観にこだわりたい……。そんな夢のイメージを「最高のドア」で描いてください。あなただけのキャンバスに、どんなドアを添えましょうか?
【WOOD DEPOTからのご案内】
今回の事例のような「サイズオーダー木製室内ドア」の詳細はこちらからご覧いただけます。
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