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2025/11/15
木製玄関ドアが“店の顔”になる理由『カフェ実例編』
今回ご紹介するのは、街角の小さなカフェ。こちらのお店が入口に選んでくださった 木製玄関ドアです。
お客様お店へご訪問させていただいた瞬間、思わずこう思いました。
「この木製玄関ドア、完全にカフェの“顔”になってる!」
販売している側として、“この一枚を選んでもらえて本当に良かった”と心から感じる光景でした。
【お店づくり】木製ドアの魅力
温かみと存在感で空間を格上げ
職人技が光る玄関ドアの世界
■ 木製ドアって、やっぱり店の雰囲気をつくる
外観の木部や全体の雰囲気と木製ドアが驚くほど馴染んでいて、入口に立った瞬間の空気感がしっかり整っているのが伝わってきます。
・木の落ち着き・ガラスの抜け感・手触りのあたたかさ
どれもカフェの世界観と自然にリンクしていて、入口が“お店の魅力を語る場所”になっていました。
ドアひとつで、こんなにも印象が変わるんだと改めて実感した導入事例です。
【6年後の再訪】宝塚・素園茶屋
時を重ねて深まるヴィンテージ空間へ。
心落ち着くテイクアウトランチの魅力をご紹介
■ “コーヒーの味を引き立てるドア”って本気であるんです
コーヒーを、美味しくいただける“空気感”。
さまざまなこだわりがが全部重なって、お客様の「この店、なんか好きだな」という感覚につながります。
木製ドアは、その入口の空気づくりを支えてくれる大事な存在。だからカフェやベーカリー、雑貨店、美容室といった業態でご指定いただくことが本当に多いんです。
■ 毎日の営業をちょっと楽しくしてくれる存在
“毎朝このドアを開ける瞬間が好きなんです”という声。
こういう何気ない動作が、店主さんにとってワクワクしながら仕事のモチベーションが向上する。
販売している側として、そんな“日常の景色づくり”に関われているのが本当に嬉しいんです。
■ 木のドアは、お店の顔であり“コーヒーの器”
今回のカフェの導入事例は、その言葉をあらためて実感させてくれるものでした。
店舗の入口に木製ドア、ほんとうにおすすめです。
お近くの方は是非お越しくださいませ。兵庫県宝塚市『素園茶屋』Instagram → https://www.instagram.com/susonochaya822

