店舗ドア交換が「フルリノベーション」の起爆剤に
店舗オーナー様へ。 お店の印象を変えるのに、大掛かりな工事は必ずしも必要ありません。 「玄関ドア」を一枚変える。それだけで、お店の「顔」は劇的に生まれ変わり、十分な集客効果を発揮します。
しかし、WOOD DEPOTのドアを選ばれる際は、少しだけ覚悟が必要かもしれません。 なぜなら、そのドアが放つ圧倒的な存在感が、「もっとお店を良くしたい」というオーナー様の創作意欲に、予期せぬ火をつけてしまうことがあるからです。
今回は、当初はドア交換だけを予定していたはずが、気づけば「店舗のフルリノベーション」を決意することになった『BARBER SHOP TSUDOI』様の実例をご紹介します。
■ 「ドアが良すぎて、もっといじりたくなってきた」という衝動
本物のオーラがオーナーの美意識を刺激する

事の発端は、オーナーからの一言でした。 「やっぱりすごいわ。あのドア、ヤバい」
WOOD DEPOTの木製ドア(ID-989)が届き、取り付けをした瞬間のこと。 重厚な質感、木目の深み、真鍮金物の輝き。その圧倒的な「オーラ」を放つドアが立った瞬間、オーナーの心にあるスイッチが入りました。
「ドアが立派すぎて、今の壁や床を急に『触りたくなってきた』」
本物のドアが放つ世界観は、時にオーナーの想像力を刺激し、「このドアがもっと輝く舞台(内装)を作ってやりたい」というポジティブな欲求を引き出してしまうのです。
■ 基準値に合わせるための、大改造計画

オーナーをその気にさせた「オーラ」の正体。この重厚感が、空間の基準を一気に引き上げます。
「もう、やるしかない」 ドアが放つ世界観に引っ張られるように、オーナーの改装計画が動き出しました。目指すは、このヴィンテージドアが似合う「アメリカン・ダイナースタイル」。
- 床: 普通のタイルから、白黒のチェッカーボードへ。
- 壁: クロス張りから、こだわりのヘリンボーン張りへ。
ドア一枚の説得力が強すぎたために、店全体の世界観を再構築するプロジェクトへと発展しました。これは決してネガティブな出費ではありません。ドアが「理想の店のイメージ」を明確にしてくれたからこそ、迷いのない投資ができたのです。
■ 「どこのドア?」は、最強の褒め言葉
リニューアル後、変化はすぐに現れました。変えたのは、入り口のドア。 それなのに、お客様の反応が劇的に変わったそうです。
「このドア、かっこいいですね。どこで作ったんですか?」
「入る前から、なんかいい店だなと思って」
キックプレート(ID-869)で武装した足元。この「ギア感」が男性客の心を掴みます。
散髪中もドアの話題が出る。 それはつまり、お客様が「店のこだわり」や「センス」を、ドアを通じて感じ取っている証拠です。入り口への投資は、そのまま「集客」と「顧客満足度」に直結するのです。
■ 次回、全改装、完成へ突撃します
WOOD DEPOTのドアは、単なる建具ではありません。 そこにあるだけで、オーナーの美意識を刺激し、店全体のクオリティを引き上げる「起爆剤」です。
さて、ドア一枚から始まったこの「大改造計画」。 実際にどのような空間へと生まれ変わったのか?
次回は、いよいよ完成した『BARBER SHOP TSUDOI』様の全改装の店内に突撃取材し、その全貌をレポートします。 ドアから始まった劇的なビフォーアフターを、どうぞお楽しみに。






