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2018/12/26
マンションリノベで選ばれたアクアガラスの室内ドア|光を取り込む木製引き戸施工例 HOUSE - 35
アクアガラスを使った木製室内ドア施工例
今回ご紹介するのは、水面のようなゆらぎが美しい「アクアガラス」を贅沢に使用した、木製室内ドアの施工事例です。
廊下からリビングへと続く間仕切りとして採用し、光を取り込みながらも視線をやさしく遮る、機能性とデザイン性を兼ね備えた一枚に仕上がりました。
マンションリノベーションならではの限られた空間を、明るく心地よく見せる工夫も見どころです。

視線を遮り、光を取り込むアクアガラスの魅力
使用しているのは、格子状のチェッカーガラスとは異なり、波紋のような質感が特徴のアクアガラスです。
光を複雑に透過させることで、室内を明るく保ちながらも、向こう側の様子はやさしくぼかし、プライバシーにも配慮しています。
「閉じすぎない、でも丸見えにならない」――そんな絶妙な距離感をつくれる点が、アクアガラスの大きな魅力です。
木の温もりが引き立つ、落ち着きのある空間づくり
ドア表面には、木目の美しさが際立つ米松(べいまつ)突板を使用。
白い壁紙のシンプルな空間の中で、木の質感がほどよいアクセントとなり、空間全体にやさしい温もりを添えています。
装飾を抑えた空間だからこそ、ガラスの揺らぎや木目の表情が引き立ち、落ち着きのある、すっきりとした印象に仕上がりました。
下レールのない上吊り引き戸で、すっきり安全な動線に
本施工では、床にレールのない上吊り仕様の引き戸を採用しています。
足元に段差やレールがないため、見た目がすっきりするだけでなく、小さなお子さまのいるご家庭や、将来を見据えたバリアフリーの観点からも安心です。
掃除がしやすい点も、日常使いでは嬉しいポイントです。



