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2016年4月26日(火)

アク止め塗料を塗る理由

工事完成間近の最後の仕上げは
きれいに仕上げる為に
一番緊張される工程ではないでしょうか。

そんな大切な工程を
美しく仕上げる為の方法をご紹介いたします。

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写真は弊社ショールームの塗装例
ドア枠まわりのケーシング(額縁)材に
〈ケーシング(額縁)材とは・・・ドア枠などのまわりを縁どる装飾材のこと。〉
水性塗料を下塗り(アク止め塗料)なしで仕上げた塗装例です。

〇で囲った部分をご覧ください。
線状のシミのような汚れのような色が浮かびあがっているのがご確認いただけます。

水性塗料が木の内部にあるアクを吸い上げ
それがシミとなり現れて仕上がりに影響を与える状態です。
(これらは木の性質上の現象ですので素材に問題はございませんのでご安心ください。)

ただ弊社のショールームはエイジングを施したドアやアンティークな物など
少し古ぼけた物に囲まれておりますので全体的に見渡すとさほど気にならなくはなっております。

※注意)水性塗料をご使用される時のみにアク止め塗料をご使用下さい。
自然塗料やステイン系の塗料には不必要となります。

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この写真は木製ドアカットサンプルに
アク止め塗料を塗装した一例です。
(アク止め塗料色:白色)

アク止め塗装→仕上塗装→仕上塗装(仕上塗装は2回塗り)
下処理と合わせてご合計3回塗りするときれいに仕上がります。

せっかく丹精込めて
きれいに塗装したはずの
木製品(木製ドア、木製枠、その他内装木製材)部分に
塗装後異変が・・。

そんなことがおこらないように
アク止め塗料を塗る理由をご紹介させていただきました。