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2017/05/08
木製ドアかんたん傷の補修方法・第2話

木製ドアかんたん傷の補修方法・第2話
過去の補修方法のおさらい
過去のコラムでご紹介した木製ドアの簡単補修方法は、
あて傷などで凹んだ部分に水分を含ませることで元に戻す方法でした。
木製ドアの補修専用パテを使った補修方法
今回は、木製ドアの補修専用パテを使った簡単補修方法をご紹介します。
傷の状態
写真の傷は、鋭利なものが当たってできた剥離傷です。
水分を含ませても元に戻らず、少し目立ってしまいます。
しかし、新しい木製ドアに交換するのはもったいないですね。
補修方法
用意する道具
- 木材補修用パテ
- 家庭用ドライヤー(パテを塗った後、乾燥に使用)
- 紙やすり(平らなあて板 180番以上)
- ヘラ(パテ埋めに使用)
補修の手順
- 主成分は粉砕した木材をペースト状にした木材補修用パテです。
- 適当な量をヘラにつけて、傷が埋まるように塗り込みます。
- ドライヤーで乾かします。
- 紙やすりで不要なパテを削り、表面を整え、きれいに平らにします。
傷の凹み部分に隙間なくパテが詰まりました。
仕上げのポイント
無塗装(白木)の状態では、木目とパテの境目が目立ちますが、
塗装して着色すると馴染んで目立たなくなります。
木製ドアのかんたん傷補修方法、ぜひお試しください!