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2016/08/25
簡単メンテナンス「鍵穴」編

簡単メンテナンス「鍵穴」編
鍵穴の不便を解消しよう
皆さまも鍵穴でご不便に感じながらご使用された経験はございませんか?
長年使っていると、鍵を閉める時や開ける時に、鍵穴にキーを差し込んで回しますが…
- スムーズに差し込めない
- スムーズに回らない
早く鍵を閉めて戸締りしたい…早く鍵を開けて中へ入りたい…そんなお困りごとを解消する、誰にでもできる簡単メンテナンスの方法をご紹介します。
用意するもの
- 鉛筆
- カッターナイフ
- ノート紙(新聞やチラシでもOK)
- キー
鍵穴の簡単メンテナンス方法
まず、用意したノート紙の上にキーを置きます。
鉛筆削りの要領で、鉛筆の芯だけをカッターナイフで削ります。
鉛筆の芯の削り粉を、キーの差し込む部分にまぶすようにします。
直接鉛筆をキーのギザギザ部分や溝部分にこすってもOKです。キーの差し込む部分に鉛筆の芯の削り粉を付着させます。
実際に試してみよう
キーの差し込む部分に鉛筆の芯の削り粉を付着させた状態で、鍵穴にキーを差し込んで抜き差ししたり回したりしてみましょう。
今まで使いづらかった動作が、驚くほどスムーズになったはずです。
なぜスムーズになるのか?
鉛筆の芯に含まれる「黒鉛」という成分が、潤滑剤の役割を持っているためです。実際に潤滑剤としての用途でも活用されています。
この方法なら、鍵の状態を悪化させることなく、安心してメンテナンスができます。
注意点
市販の油系の潤滑スプレーを使用するのはおすすめできません。一時的に良くなりますが、油が切れるとすぐに元通りになり、内部にほこりなどを呼び込んで状態が悪化する可能性があります。
まとめ
簡単に試せる鍵穴のメンテナンス方法をご紹介しました。鍵の開け閉めがスムーズで快適になるので、ぜひお試しください。