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2015/08/06
夏休みの自由研究、木工工作

夏休みの自由研究、木工工作
小学三年生の自由研究「鳥の巣箱の工作」
夏、真っ盛り!休日に子供たちが元気に遊びに来ました。
今回は小学三年生になる甥っ子の夏休みの自由研究のお手伝い。テーマは「鳥の巣箱の工作」です。
環境を意識した自由研究
現在、小学三年生の甥っ子は、「みどりの小道」環境日記という環境をテーマにした日記を書くことで、日頃から地球環境について考えたり行動したりする環境教育プロジェクトに参加しているそうです。
詳しくはこちら:「みどりの小道」環境日記
素晴らしいプロジェクトですね。もちろんこの自由研究も環境を意識して、ほぼ廃材を利用したものとなりました。
材料の準備
甥っ子が設計した図面をもとに準備を進めます。
- 小さな丁番
- 小さな釘
それ以外の材料は加工場に眠っている廃材を再利用します。
作業開始!子供たちの木工体験
興味津々の子供たちが集まってきたところで、作業開始。
一番右側が小学校3年生の甥っ子、隣は1年生の弟、一番左は4才の娘です。
まずは、図面をもとに鳥の巣箱の壁や屋根などを打ち合わせしながら、イメージ通りになるよう寸法を決めていきます。
廃材は弊社製品の仕入れ材料の中に梱包材として入っていた荒木の板。これを再利用します。
木材のカット
木材カット体験です。ここは危険なので、しっかりと手を取りながらサポートします。
適当な寸法が決まったところで、それぞれ壁、屋根、床の長さにカットしていきます。
作業の進行
- 壁になるパーツ、三角壁のパーツを仮組みして確認。
- 鳥の出入口の穴あけ作業を実施。
- 真丸い穴を空けて少しそれらしくなってきました。
- 釘を打ち込む準備を整えます。
釘打ち作業
金槌を使って釘を打ちこんでいきます。
トントントン
まっすぐ打ち込むのが難しく、大人でも慎重に打ち込まないと釘が曲がったり、木が割れてしまったり…。そこで、少し下穴を空けて子供でも簡単に打ち込めるよう工夫しました。
仕上げ作業
他の子供たちも余った廃材で何やら作業開始。特に何も教えていないのに、ゴソゴソと作り始めました。
- 丁番の取り付けを電動ドリルで実施。
- 床の取り付けを進め、徐々に釘打ちが上達。
鳥の巣箱の完成!
甥っ子が設計した鳥の巣箱が完成しました。上手く形になったのではないでしょうか?
片側の屋根を開けると、中が観察できるようになっています。
子供たちの創作活動
- お兄ちゃんに負けず、弟もトントントン!娘もトントントン!
- 余った廃材をかき集めて好きなものを作成。
- 4才の娘は「カメラ」を製作。
- 1年生の弟は「シンデレラ」を製作。
子供の想像力や発想は素晴らしいですね。
仕上げのペンキ塗り
最後の仕上げにペンキ塗りを行いました。ペンキ塗りも完了し、ついに出来上がりました!
ものづくりの楽しさ
ものづくりの面白さを体験できる機会となりました。
- 想像して工夫すること
- 直したり修理すること
- 大切にすること
- 愛着がわくこと
いろんなことを感じることができました。工作っていいですね!