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2015/02/18
木製ドアの取り付け方、ドアノブ(後編)

木製ドアの取り付け方、ドアノブ(後編)
ドアノブの取り付け方法を詳しく解説
後編のはじまりです。ドアノブの取り付けかたについてお話します。
いつも何気なくドアノブを回して開け閉めしてお馴染みのものですが、作業をご覧いただくと「こんな感じになっているのか…」「自分でも取り付けチャレンジしてみようかな…」「大工様に見ていただこう」などと思っていただければ幸いです。
必要な工具一覧
≪用意する工具≫
- 54mmドリル — ドアノブの穴をあける道具(大きいホームセンターにしか売っていない場合があります。)
- 25mmドリル — ラッチの穴をあける道具
- インパクトドライバー用ドリルチャック — ドリルとインパクトドライバーを接続するための道具
- インパクトドライバー — 穴をあける際に使う主要な電動工具
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ドアノブ取り付けの手順
- ノブの高さを決める(ドアの下端から約915mmの高さ)
- ラッチ穴はドアの厚みの中心に
- ドアノブ穴はバックセット(ドアの端から)60mm
- ラッチプレートは現物合せで印を付ける

注意点とコツ
≪写真左上≫
ラッチ穴とドアノブ穴の中心位置に鉛筆で印をつけます。ドリルの中心に合わせて穴を空けていきます。
≪写真右上≫
表面から慎重に54mmドリルで穴をあけます。注意点は、穴を貫通させる少し手前で止めること。貫通させると裏面の仕上げがめくれることがあります。

ラッチ穴とプレートの取り付け方法
≪写真左上≫
25mmドリルでラッチ穴をあけていきます。
注意点:ドアに対して垂直に穴をあけるようにしましょう。
(傾いてしまうとラッチが入らなくなります。)
≪写真右上≫
ラッチプレートの現物をあてがい、鉛筆で描いた形どおりにノミを使い、ラッチプレートが埋め込まれる様に彫り込みます。
≪写真左下≫
ドアノブ穴とラッチ穴、ラッチプレートの彫りこみが完了です。
≪写真右下≫
ストライクプレートの彫り込みとストライクボックス穴の加工も完了です。
(詳しくは最後にご紹介の動画≪表示錠の取り付け・DIY編 3≫をご参照ください。)

仕上がりと最終チェック
ドアノブを取り付けました。ノミで彫った部分にラッチプレートがぴったり納まりました。

関連商品とリンク
動画で学ぶドアノブ取り付け
≪ヴィンテージメイドドア取り付け・DIY編 1≫
加筆情報
-------(↓2018.05.10加筆しました)------
こちらのコラム公開時には、サービスのご提供がありませんでしたが、現在は有料のオプションでドアノブの穴加工や丁番の彫り込み加工を行った状態での納品が可能です。