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WOOD DEPOT 通信

ドアコーディネーターの神村によるWOOD DEPOTの最新情報、インテリアコラム。

2016年12月15日(木)

ガラス選びがポイントです! 空間別おすすめドア【リビング編】

今年、2016年のクリスマスは、玄関ドアにシンプルなリースを飾りました。
ちょっと大人っぽい雰囲気です。

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さて、今日のコラムは、「空間別おすすめドア【リビング編】」と題し、
リビングドア(リビングと玄関ホールをつなぐ室内ドア)の選び方を取り上げます。

玄関から入ってきたお客様からも、
家族がくつろぐLDKからもよく見える、リビングのドア。
また一日に何度も開け閉めするドアですので、選ぶのにも気合が入りますね。
ウッドデポのお客様も、始めからリビングドアだけは絶対これ!ときめられていたり、
または最後まで迷われたり…と、
リビングドアがドア選びの最重要ポイントであるのが伺えます。
「選び方はデザインの好みで!」といってしまえばそれまでなのですが、
今日は、ドアコーディネーターらしく?機能的な面からアドバイスさせていただきます。

まず、玄関ホール(廊下)とリビングのつながり方をイメージしてみてください。

リビングの様子が見えるのはイヤ、というプライバシー重視でしょうか?
それともお家全体に一体感や開放感があるほうがいいでしょうか?
どちらをイメージされますか。

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まず、プライバシー重視で選ぶ場合は、ガラスの透け具合と、大きさに注意して選んでみてください。
2つの実例をご紹介します。

フレンチドア・チェッカーガラスを選ばれたH様邸。
目の細かいチェッカーガラスが嵌った格子入りのデザインは、リビングの中と外の世界をきちんと分けてくれています。
チェッカーガラスは光を集めてキラキラ輝き、採光はバッチリですが、
モザイクがしっかりかかるので、向こう側の様子がほとんどわからないほどです。

次にこちらのI様邸。このお宅は、リビングドアを開けた目の前に玄関があるので、
あえて小さめガラスのドアを選んでプライバシーを確保。
でもステンドグラスのデザインがぱっと目を引くので、暗い感じにはなりません。


それでは逆に、開放感重視型、
たとえば廊下とリビングに緩やかなつながりが欲しい、とか
室内のインテリアをさりげなくアピールしたい場合はどうでしょうか。
この場合は、透過性の高い「抜け感」のあるガラスがおすすめです。
マンションのような閉塞感のある間取りでも、明るい雰囲気になります。
施工例を見てみましょう。

カフェ2ドア・レトロガラスを選ばれたМ様邸。
ゆらゆら模様のガラスは、普通のクリアガラスほど向こうが丸見えにはなりません。
でもドアの向こうのペンダントライトの美しさをガラス越しに楽しむことができる、絶妙な透け感です。

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レトロガラスのアップです。この通り、とてもきれいなので、アトリエ訪問で実物を見られたお客さまにも人気です。
カフェ2ドアは、レトロガラスだけでなく、全6種類のガラスから、お好きなものを選んでいただけます。
デザインによって、透過性もさまざまなので、じっくり選んでください。

以上、今日はリビングドアの選び方についてのコラムでした。
機能的な面でのアドバイスになりましたが、
とにかく毎日よく開け閉めし、目に入るドアですので、
このドアかわいい!という直感をいちばん大切にされるのも素敵だと思います。
ご紹介した施工例写真のように、塗装やドアノブの組み合わせで、
とっておきのドアを完成させて、お家のインテリアの主役にしてあげてください。

迷ったら、ウッドデポにもお気軽にお電話ください。ご相談お待ちしています(^^)

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ガラスについて詳しくはこちらもご覧ください:木製ドアの選び方ガイド「セレクトガラスについて」