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2025/12/16
SHOP - 52 | 『作業着の常識を変える』「機能性」と「ライフスタイル」を両立|仕事と趣味をシームレスにつなぐ新しい作業服
わかる、わかるよ!現場の職人さんの「服の悩み」!
「ねぇ、機能は最高だけど、正直、街には着て行きたくない作業着しかないんだよね…」 「仕事終わりの趣味やキャンプに、いちいち着替えるの、面倒くさすぎじゃない?」 そんなモヤモヤ、もう終わりにしませんか?
長年金物屋として職人様と共に歩んできた金物屋さんが、この課題を解決する新しい提案をします。それが**「Lykke + work(リュッケ+ワーク)」**です。
ここは、単なる作業着の販売店ではありません。**「仕事と暮らしが地続きである職人様のための、普段着としての作業着」**を提供する、世界観で魅せるライフスタイルショップです。
記事のポイント:「Lykke + work」が作業着の価値観を変える3つの理由
従来の「機能服」としての作業着の時代は終わりました。Lykke + workが提案するのは、現場で働く人が“自分らしく”いられる服です。
1. 現場からそのまま外出できる「シームレスな普段着」
多様なシーンに対応: 趣味、キャンプ、プライベートの外出にも自然に馴染むデザイン。
心地よい切り替え: お気に入りの服に袖を通すだけで、現場に向かう前に気持ちが自然と切り替わる、プロとしての誇りを後押しするアイテムを提供します。
2. 環境配慮とクラフトマンシップが融合した空間
エシカルな仕掛け: 店舗の塗り壁材の一部には、ジーンズの廃材などの廃棄素材を活用したエシカル建材が使われています。視覚的な美しさだけでなく、遊び心も感じられる工夫です。
職人技の集結: モルタル造形、ヤレ感のある足場板、真鍮のスイッチプレート。空間の細部にまで、素材の力とクラフトマンのこだわりが宿っています。
空間が語る。あなたのインスピレーションを刺激する「素材とデザイン」
Lykke + workの空間自体が、訪れるプロフェッショナルの感性を刺激する**“インスピレーションの源”**です。
特に空間を構成する要素には、強いメッセージが込められています。WOOD DEPOTの木製ドアは、赤レンガやコンクリートの壁の中で、店舗の顔として圧倒的な存在感を放ち、お客様を迎えます。カウンターや壁に見られるモルタル造形アートは、クラフトマンシップを五感で感じさせる表現です。そして、真鍮&足場板など経年変化を楽しめる素材を使用し、仕事も暮らしも共に時を刻んでいくというメッセージを伝えます。

【店舗情報】Lykke + work グランドオープン
金物屋の長年の知見を活かし、「職人が誇りを持って立てる現場服」を提案するLykke + work。
店舗名: Lykke + work(リュッケ+ワーク)URL: https://lykke-work.jp/
場所: 〒522-0024 滋賀県彦根市正法寺町53−26
地域で働く職人様、そして「自分らしい働き方」を求めるすべての方にとって、この場所が新しい価値観とインスピレーションを提供すると信じています。
ぜひ、作業着の概念を覆すこの空間をご体験ください。





