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2024/12/02
おはようございます!
本日は京都市山科区にある理髪店にて、ウッドデポの玄関ドア交換工事の実況レポートをお届けします。今回の工事は、工務店様の施工協力のもとライブ配信を通じて実況させていただきます。
今回お邪魔したのは、趣味でバイクの改造を楽しむオーナー様が営む床屋さん。オーナー様は、ご自身の趣味を反映させたこだわりの店舗作りを目指され、今回のドア交換もその一環です。現在使用中のアルミドアは、24年使用されたものですが、そろそろ交換時期を迎え、趣味趣向に合うドアとしてウッドデポの木製玄関ドアを選んでいただきました。


今回の工事では、既存のドア枠をそのまま活用し、新しいドアを取り付ける形を取っています。この方法には以下のメリットがあります。


今回のドア交換は、オーナー様の「お客様により良い空間を提供したい」という思いから実現しました。新しく木製玄関ドアに交換することにより、店舗全体の雰囲気が一新されたように感じ、より快適で魅力的な空間に生まれ変わります。


【全行程公開】ドアの納入から取り付けまでの密着ドキュメント
ウッドデポの木製ドアが、どのように現場へ運び込まれ、職人の手によって設置されていくのか。一連の流れを分かりやすくまとめました。
お待たせいたしました。玄関ドアの取り替え作業の様子をライブ配信でお届けいたします。今回の作業も、工務店様のご協力を得て行ったもので、ライブ配信本日2回目です。
今回取り付けたのは、ヴィンテージ感のある木製玄関ドアです。背後に映っているドアがそれで、現在、取り付け作業の最終調整が進んでいるところです。実際の作業は朝9時過ぎから始まり、2時間以上にわたって細かな調整が続けられています。
ドアの取り替えと聞くと簡単な作業に思われるかもしれませんが、大工さんには細部にわたる作業が求められます。例えば:
これらを丁寧に行うことで、ドアがスムーズに開閉でき、しっかりと取り付けられる仕上がりとなります。


現在は最終的な微調整の段階に入っています。配信中にも、実際の作業風景や進捗をご覧いただきました。職人の皆さんの技術には改めて感謝の気持ちでいっぱいです。


途中経過ではありますが、このように作業の裏側を皆さんにお届けすることで、少しでも木製ドアの魅力や、交換の際の工夫などをお伝えできればと思っています。今後もこうしたライブ配信を通じて、さらなる情報をお伝えしていきたいです。
今回、京都市山科区の「BarBerShop TSUDOI」様の玄関ドア交換に密着いたしました。木製玄関ドア取り付け工事が無事完了しました。本日3回目のライブ配信も多くの方にご覧いただき、ありがとうございました!
工務店様のご協力のもと、朝からスタートし、無事に作業を終えることができました。オーナー様にも大変ご満足いただき、この上ない喜びが込み上げてまいりました。それでは、完成した木製ドアの特徴や施工後の様子についてご紹介いたします。
取り付けたドアは、ウッドデポならではのスタイリッシュなデザインが光る一品です。特にオーナー様が気に入られたのは、小窓のついたクラシックな鉄のグリル仕様。この小窓は、現代の顔認証システムに負けない「アナログ顔認証システム」とも言えるもので、来店されるお客様の姿を直接目視で確認できる楽しさがあります。
また、鍵を閉めた際の「カチャッ」という音もお気に召していただきました。この細かなディテールが、使うたびに心地よさを感じさせてくれるポイントです。


オーナー様は趣味でバイクのカスタムを楽しまれる方で、店の前にはご自慢のバイクが飾られています。排気量1100ccのバイクを少しずつ改造するように、お店全体も少しずつリノベーションされていくとのこと。今回のドア交換も、そんなカスタムプロジェクトの一環でした。
特に選ばれた木製玄関ドアは、オーナー様が思い描く「ブラックスタイル」「ギャングスタイル」や「ラップ」をテーマにした店舗イメージにぴったり。お店の個性をさらに引き立てる雰囲気となりました。
木製ドアならではの「鍵を閉める音」や、仕上がりを見たオーナー様の生のリアクションをぜひご覧ください。


今回の工事は、大掛かりなリフォームではなく、既存の枠を活用した小規模な工事で完了しました。しかしながら、新しい木製玄関ドアが取り付けられたことで、お店の雰囲気がガラリと変わり、オーナー様にも大変ご満足いただけました。
「BarBerShop TSUDOI」様のアルミ玄関ドアから木製玄関ドアへ交換プロジェクトを通じて、理髪店の魅力がさらに引き立ちました。今後も、お客様のご希望に沿った最適なご提案を続けていきたいと思います。
改めて、ご協力いただいた工務店様、そしてライブ配信をご覧くださった皆様に感謝申し上げます。次回もどうぞお楽しみに!
