大阪・西天満のオーダースーツ専門店で感じた“ものづくり”の奥深さ
こんにちは!
本日は、大阪市北区西天満にあるオーダースーツ専門店「テーラーリベラ」様にお伺いしました。
素敵な店主様との楽しい会話に時間を忘れてしまうほど盛り上がり、お店のこだわりや熱い想いをたくさん伺うことができました。今回は、そのお店の顔とも言える玄関ドアについて、設置の背景や魅力を中心にご紹介します。
アルミドアから木製ドアへのリニューアル
テーラーリベラ様では、店舗のリニューアルに伴い、玄関ドアをアルミ製から木製ドアに変更されました。この変更にあたり、既存のドア枠を活用しつつ、サイズやデザインを調整したオーダーメイドの木製ドアを設置しました。
工務店様ご協力のもと、枠に合わせた設計と設置が行われ、店舗の印象にぴったりなドアが完成。ドアは、店舗の「顔」となる部分。オーダースーツ専門店ならではの洗練された雰囲気を引き立てる、大変魅力的な仕上がりとなっています。
オーダーメイドの精神が共鳴
テーラーリベラ様のオーダースーツ作りには、「お客様一人ひとりの個性やライフスタイルを反映する」というこだわりが込められています。ヒアリングを通じて、性格や特性をスーツに表現するその姿勢は、まさに“ものづくり”の極意。
私たちが手掛ける木製ドアの製作にも、同じく「オーダーメイドならではの魂」が込められています。どちらも、細部へのこだわりやお客様の想いを形にする点で共通しており、大変感銘を受けました。
まとめ
店舗の雰囲気を大きく左右する玄関ドアのリニューアルが、オーダースーツ専門店としての上質な空間づくりに大きく貢献しています。また、職人の手仕事とオーダーメイドの精神が重なり合い、新たな発見と学びを得られた素晴らしい訪問でした。
テーラーリベラ様のオーダースーツと木製ドアの組み合わせは、お互いの魅力を引き立て合い、唯一無二の空間を生み出しています。今後もこうしたご縁を大切にしながら、より多くの方々にオーダーメイドの良さを届けていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
次回の訪問記もぜひお楽しみに!
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